山ノ谷橋（京都市山科区）の情報・写真・マップ・アクセスの紹介

• 2009/5/29（金）

山ノ谷橋の紹介

日本初のコンクリートアーチ橋

• 高さ–
• 橋の長さ–
• 橋の幅–

山ノ谷橋（やまのたにはし）は京都市山科区にあり、琵琶湖疏水に架かる橋で、 明治37年（1904年）に日本で最初に架けられたコンクリートアーチ橋です。
最近作られたと言っても遜色ないデザインは、1世紀（100年）も前に作られたものとは思えないほど洗練されていて美しい。

琵琶湖疏水の史跡の1つ

山ノ谷橋は、琵琶湖疏水の史跡に指定されている12ヶ所の1つです。
今回は橋がメインでしたので、琵琶湖疏水を完全に巡ったわけではありませんが、臨済宗大本山 南禅寺にある水路閣には行きました。また、琵琶湖疏水に架かる他の橋として、「大岩橋」と「正嫡橋」にも行きました。以下で紹介。

大岩橋

琵琶湖疏水に架かる三角橋で、大正13年12月竣工。

• 住所京都市山科区御陵大岩　（大きな地図で見る）

正嫡橋

琵琶湖疏水に架かる橋で、昭和58年1月竣工。朱色が鮮やかでキレイでした。大光山本圀寺へ行くときに渡ります。

• 住所京都市山科区御陵大岩　（大きな地図で見る）

マップ

京都市山科区御陵黒岩　
（ 大きな地図で見る）

アクセス

最寄駅

• 電車

  
  地下鉄東西線「御陵（みささぎ）」駅
  駅の詳細

交通手段

徒歩

御陵駅から山ノ谷橋まで約10分。

御陵駅から山ノ谷橋の徒歩ルートマップ

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  御陵駅の2番出口を出て左へ
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  10mほど行くと左折
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  道なりに行くと琵琶湖疏水に出ます

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