これぞ日本の橋

錦帯橋や猿橋などの日本三奇橋や日本三名橋、また通潤橋など日本にある有名な橋からちょっとした吊橋など実際に旅行に行ったところを紹介しています。

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谷瀬の吊り橋(奈良県吉野郡)

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写真紹介

2009/5/23(土)

晴れ

谷瀬の吊り橋
日本一のつり橋(生活用:人道)
高さ(水面から) 54m 橋の長さ 297.7m 橋の幅 約1.5m

谷瀬の吊り橋(たにぜのつりばし)は、奈良県吉野郡十津川村の熊野川(十津川)に架かるつり橋です。

生活用(村道)のつり橋としては、日本一と言われています。
谷瀬の吊り橋ができるまでは、当時(明治22年ごろ)の村の方々は川に丸太を架けて渡っていたようです。でも、水害の度に流されていたようで、いろいろ大変な思いをしてこのつり橋を架けるに至ったとか。山奥で暮らすには、ほんとうに大変だったと思います。

谷瀬の吊り橋は、一度に渡れる人数制限があり、20人までとなっています。それ以上は警備員の方がいて、入れてくれませんので順番待ちになります。でも、確かにそのほうがいいです。高いところが問題ない人はいいですが、やはり怖い人にとってはすれ違う時、かなりハラハラドキドキすると思うので。。。

谷瀬の吊り橋の看板   谷瀬の吊り橋は20人まで   谷瀬の吊り橋は長いので結構楽しめる
谷瀬の吊り橋の看板   谷瀬の吊り橋は20人まで   谷瀬の吊り橋は長いので結構楽しめる
すげ~揺れるぜ!

この日は結構風が強かったので、真ん中辺りでは揺れがすごかった。
アナウンスでも、「風が強いのでゆっくりと渡りましょう。」とながれていました。

谷瀬の吊り橋を渡ると、お土産屋さんがありました。「しそサイダー」や「熊野サイダー」などが売っていたので、「しそサイダー」を購入。それなりにおいしかったです。

また、谷瀬の吊り橋を渡ったはいいが帰りが渡れなくなる人もいるようで、基本的には高いところが苦手な人は渡らないほうがいいと思います。
が、渡っても少し遠いですが迂回路もあります。(「谷瀬橋」経由の戻り道)
※こちら側に車で行くこともできます。

谷瀬の吊り橋のお土産屋さん   谷瀬の吊り橋のお土産屋さの看板   しそサイダーとじゃばらドリンク
谷瀬の吊り橋のお土産屋さん   谷瀬の吊り橋のお土産屋さの看板   しそサイダーとじゃばらドリンク
谷瀬の吊り橋の下はオートキャンプ場

谷瀬の吊り橋の下は、熊野川(十津川)が流れていますが、川沿いがオートキャンプ場(つり橋の里キャンプ場)になっています。
キャンプ場(下)から谷瀬の吊り橋を見ることができます。
ただし、キャンプをしなくてもキャンプ場に入るのに500円(1人)かかります。
※2人では700円でした。人数による割引があるようです。
※オートキャンプとは、キャンプサイト(テントを設置してキャンプをする場所)に車を駐車するキャンプのことです。

少しお金がかかりますが、時間があるなら下から見てみることをお薦めします。谷瀬の吊り橋のすごさがよくわかります。

また、この日は暑かったので、川で子供たちや犬が遊んでいました。
川は結構浅く膝下くらいまでの水深(30~40cm位かな)でしたので、川に入るつもりならサンダルとかで行くといいと思います。※でも、川で遊ぶときは油断してはいけません。

次は谷瀬の吊り橋に、キャンプをしに来よう。

下からの谷瀬の吊り橋   熊野川(十津川)   つり橋の里キャンプ場
下からの谷瀬の吊り橋   谷瀬の吊り橋が架かる熊野川(十津川)   つり橋の里キャンプ場

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周辺マップ

住所 奈良県吉野郡十津川村上野地 (大きな地図で見る別ウィンドウで開く

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交通アクセス

駐車場
最寄駅 JR 五條駅(JR 五條駅の詳細を見る別ウィンドウで開く

谷瀬の吊り橋の近くに、有料の駐車場があります。
(2時間まで500円)

交通手段
  • 車:国道24号線より国道168号線を南下。JR五條駅付近から谷瀬の吊り橋まで約1間30分。

  • バス:JR五條駅から奈良交通バスJR新宮行きに乗車。谷瀬の吊り橋まで約2時間。


JR五條駅付近から谷瀬の吊り橋までの車ルートマップ

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その他のつり橋

奈良にはつり橋がたくさん

谷瀬の吊り橋以外にも短いつり橋から100mオーバーのつり橋まで、つり橋がたくさんあります。
※村の人に、「50以上あるよ」と聞きました。

さすがに1日で全部回るのは無理ですが、行ける所までいってみました。
今回は、林橋・足谷のつり橋・小黒谷のつり橋に挑戦しました。

林橋
林橋
高さ(水面から) 12m 橋の長さ 186m 橋の幅 約2m

谷瀬の吊り橋から国道168号線を南へ3kmほど行ったところに林橋(つり橋)があります。
林橋に行くには、国道168号線から細い道に入る必要があります。
※下の「大きな地図で見る」で要確認。

住所 奈良県吉野郡十津川村大字高津 (大きな地図で見る別ウィンドウで開く
ここから入ります   林橋   林橋
足谷のつり橋
高さ(水面から) - 橋の長さ 100m以上 橋の幅 約1.5m

足谷のつり橋へは、谷瀬の吊り橋から国道168号線を南へ7kmほど行き、県道733号線に(右折して)入ります。そのまま、県道733号線を8kmほど進んでいくと、小さな村(?)に入ります。さらにそのまま進んでいくと小さなトンネルがあります。そのトンネルを抜けてすぐ左に曲がります。(県道733号線から外れます。)すると、林道(砂利道)になるので、そのまま行き止まりまで行くと足谷のつり橋があります。
※行き止まりは結構広いアスファルトになっているので、Uターンを簡単にできます。

住所 奈良県吉野郡十津川村大字五百瀬(いもぜ) (大きな地図で見る別ウィンドウで開く
足谷のつり橋へのルート 次 足谷のつり橋へのルート 次 足谷のつり橋へのルート
小さなトンネルを抜けすぐ左折   砂利道を行き止まりまで進む   行き止まりは広くなっている

足谷のつり橋へ向かっている途中、県道733号線で村人(?)に話しかけられました。
「あんたらどこに行くの?」
と聞かれたので、
「足谷のつり橋に行こうと思っています」
と答えると、
「あんなとこ行っても何もないで~」
と言われました。(笑)さらに、
「あれは林業の職人さんが森に入るときに使うだけやから、錆びて古くなってるし、危ないで~。」
とご忠告を受けました。が、せっかくここまで来たので、見るだけでも行くことに。村人も笑っていました。(呆れていた!?)

砂利道は大きな石や木片などがあったので、慎重にゆっくりと進み無事到着。
行き止まりに足谷のつり橋がありました。錆びていて作りもかなり大雑把なように感じました。危険そうだったので、完全に渡らずに途中で引き返しました。

確かにここまでして、見に行かなくてもいいかもしれません。まぁ、結構楽しかったので、時間のある若者は行ってみては?
当然、村(人)に迷惑をかけてはいけません。

足谷のつり橋   足谷のつり橋   足谷のつり橋
小黒谷のつり橋
高さ(水面から) - 橋の長さ - 橋の幅 -

谷瀬の吊り橋から国道168号線を南へ7kmほど行き、トンネルに入る前に細い道に右折します。
そのまま進んでいくと、少し広い場所にでます。そこで、車を置いて奥へ歩いていきます。

が、あれ?200mほど、歩いていくと行き止まりに。。。どこからつり橋へ行くんだろう?
引き返すと、怪しそうな小道が。いや道とも言えないかも。少し降りていってみたが、あまりにも危険そうだったので断念。それとも、他に行く道があるのだろうか?

住所 奈良県吉野郡十津川村大字川津 (大きな地図で見る別ウィンドウで開く
車を置いて歩いていく   ここから入る?   木々の間からつり橋が見える
車を置いて歩いていく   ここから入る?   木々の間からつり橋が見える

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