諫早眼鏡橋（長崎県諫早市）の情報・写真・マップ・アクセスの紹介

• 2009/6/13（土）

諫早眼鏡橋の紹介

日本最初の重要文化財指定の石橋

• 高さ（水面から）6m
• 橋の長さ45m
• 橋の幅5m

諫早眼鏡橋（いさはやめがねばし）は、長崎県諫早市の諫早公園にある橋。石橋としては、日本ではじめての重要文化財指定になります。（昭和33年）

諫早眼鏡橋は、当初、天保10年（1839年）に本明川に架橋された。しかし昭和32年（1957年）の諫早大水害の後、本明川の川幅を広げる際に壊される予定になったが、市民の願いによって昭和36年に現在の諫早公園に移された。

長崎の眼鏡橋より大きな眼鏡橋。現在は、公園内にあるので通常の道としては使用されていないが、その容姿は歴史と貫禄を思わせるものがある。

くじらばし

諫早公園内の諫早眼鏡橋の近くにある、かわいらしい小さな橋。
この橋も元は本明川に架かっていたが、幾度かの移転をし、最終的に昭和32年（1957年）の諫早大水害の後、現在の諫早公園に移された。

お役立ちリンク

ながさき旅ネットの「諫早眼鏡橋」のホームページ

ちょこっと旅行

諫早眼鏡橋の旅行内容「軍艦島と解夏と石橋 in 長崎」はこちら

マップ

長崎県諫早市高城町（諫早公園内）
（ 大きな地図で見る）

アクセス

最寄駅

• バス

  
  長崎県営バス「諫早公園前」バス停
  駅の詳細

• 電車

  
  JR九州「諫早」駅
  駅の詳細

交通手段

バス

JR諫早駅から長崎県営バス 市役所行き（6番乗り場）で5分、「諫早公園前」下車すぐ。

徒歩

JR諫早駅から15分。

コメント

1. 黒木千春 より:

   2023/03/08 10:35 AM

   たくさんかかれていてわかりやすかったです🥇

   返信
   • はっちょん より:

     2023/03/08 8:50 PM

     ありがとうございます。
     お役に立ててよかったです！

     返信