これぞ日本の橋

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雪鯨橋(大阪市東淀川区)

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写真紹介

2009/8/6(木)

晴れ

雪鯨橋
クジラの骨でできた橋
高さ
(水面から)
- 橋の長さ 約3m 橋の幅 約2m

「雪鯨橋」(せつげいきょう)(単に「鯨橋」とも言う)は、大阪市東淀川区の瑞光寺(ずいこうじ)の境内にある弘済池に架かっている橋です。
その名の通り、鯨の骨を用いて作られています。
「雪鯨橋」の名称は、クジラの骨の白さから当時(1756年(宝暦6年))の瑞光寺の住職・潭住知忍(たんじゅうちにん)禅師によって名づけられました。

現在の雪鯨橋は第6代目で、2004年に北西太平洋(北海道沖)の調査捕鯨で捕獲されたイワシクジラの「下顎の骨」と「扇骨(肩甲骨)」、および2005年に南極海で捕獲されたクロミンククジラの「脊椎」が利用されています。

古くは橋板にもクジラの骨が利用されていたそうですが、今は欄干の箇所だけで橋桁などの基礎部分はコンクリートで作られています。クジラの骨が使われている橋は初めて見ました。

雪鯨橋   雪鯨橋   雪鯨橋

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